雑貨屋Otsuksショップブログ

オーガニックコーヒファーム×素晴らしい出会い

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今更ですが、
5月に行ったタイの買い付けのブログを書いていこうと思います。

私たちの大好きな街「チェンマイ」
ここチェンマイで素晴らしい出会いがありました。

Otsuksは”カフェ雑貨屋”として現在準備中です。
ボヘミアン雑貨屋としてではなく、”カフェ”と”雑貨屋”でやっていこうと考えています。

なので、行く先々で出会う素敵なカフェは、参考にさせていただいています。
コーヒーの味、
空間づくり、
どんな人が淹れているんだろう、
と、楽しくカフェを堪能しています。

 

チェンマイの街を歩いていたらふと目についたこのカフェ。
ネコが休憩していて、遠目から「なんか雰囲気いいね」ということで入ってみることにした。
このたまたま入ったカフェがすごくオシャレで、コーヒーも美味しかったので、つい長居してスタッフの子と話し込んでしまいました。

このお店を作る経緯や、彼女の経験、私たちの話、コーヒーの話、などを話していた。

すると、彼女が「じゃあ、うちが扱ってるコーヒー豆を作ってるファームに行ってみる?」
と、言ってくれたので、即座に「行ってみたい」と答えた。

その返事を聞くとすぐに、彼女は携帯を取り出して誰かに電話し始めました。

少し話してから電話を切ると、
彼女は、おもむろにメモ用紙に住所と電話番号を書いて、私たちに渡してくれた。

「これがファーマーの電話番号だから^^」

「・・・・?!」

なんとすぐにそのファーマに電話をして、私たちに紹介してくれたのだ!!

とにかく彼女の行動力の早さとに感服しました。
私たちは彼女の好意に甘え、翌日そのファームを訪れることを即決心しました。

翌日、待ち合わせの場所にファーマーのルーイが自らバイクで迎えに来てくれました。

彼のバイクに乗せていただき、
山の上へ上へと。
より田舎へ田舎へと走っていきました。

登っていけば行くほど、空気が少しひんやりして来て山の深いとこに来たことを感じました。

これでもか、、、というくらい登っていきました。
途中、転倒でもしたら落ちて死んじゃうくらい絶壁の道を通ったり、
人の気配がないような雰囲気になりましたが、

出発から1時間くらい走った頃、彼らの住むラフ族の小さな集落に着きました。
その風景は、なんか妙に懐かしくていつかどこかで見たような風景だった。

子供達が楽しそうに遊んでる光景がすごく頭に残ってる。

彼らはなんかゲームをして遊んでいた。
どうやら積んだ石の山に遠くから石を投げてぶつけて崩す、みたいな内容だった。

なんか昔日本で流行ったカルタとかベーゴマとかそういった懐かしい遊びみたいだった。
子供達がそのゲームで楽しそうに遊ぶ姿がすごく健康的で、純粋に「いいな」と思えた。
スマホとかテレビゲームなんかなくったって楽しく過ごせるのだな。

ルーイの自宅に1泊させていただくことになりました。
自然乾燥しているコーヒー豆を発見してテンションが上がりました。

この集落の全ての家がこの辺で取れる竹、木材などを用いて作られているようだ。
また、水やガスなどの設備はしっかりしていて、快適に過ごせるようになっていた。

携帯の電波もしっかりと入るので、何かあっても安心できる。
場所はかなりローカルなところにあるが、しっかりと生活基盤も整っているし、
自給自足の生活も問題なさそうだった。

ここからコーヒーファームの話になるが、
ここに住む村人が皆んなで働いている小さなオーガニックコーヒーファームを見せてもらった。

実際にどんな場所か見ることができ、
働いている人の顔がしっかり見れたことは本当に良かった。
生産者の姿を見ることって、本当に重要なことだと思う。こだわりを持ってやってる人に出会う度にそう感じる。

「これを知れて良かった!」と。

それはOtsuksのモットーで、
生産者の顔を見て、どういう環境でどういう気持ちでものづくりをしているのか、
それを知ることは、商品に付加価値が付くし、商品についての深みもでると思う。
あくまで個人的な意見だけど。

商品自体のクオリティもあるが、どんな人がどういった想いで働いているのか。
そういったことを重要視できるようなお店にしたいと考えている。

コーヒー豆も自分たちが「取引したい」と思えるような相手と取引していきたい。

今回ルーイを含めたこの集落に住むラフ族の皆んなが、
総出で経営している「Suan Lafu農園」といつか取引をしたいなと真剣に思いました。

ルーイも「いつでもいいよ」と歓迎してくれたので、私たちはいずれ来るカフェを始める日に向け、さらに頑張っていこうと決心しました。

動画も作ったので、良かったら見てください。

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